札幌市立中学校に通う生徒が、2021年に、いじめを苦に自殺した問題。
生徒の両親が、「娘の遺書を見た直後にいじめは殺人と感じた。元気だった娘がいじめで精
神を壊されたのは事実」など心境を綴った手記と生徒の写真を公表。
市教委の調査報告書・・・問題点
①雪に埋められた等の暴力行為があったにも関わらず、仲間はずれ等のいじめだけにしている。
②内容の開示が全くの不十分。
報告書の黒塗り部分・・・問題点
①個人が特定されるような箇所ではない
②市教委の都合で黒塗りされているだけ
いじめの中心は、小学校から同級生だった2人の女子生徒、本人や保護者から謝罪はなし。
⇒ 本人も保護者も、人として終わっている、と感じざるを得ない。
学校や市教委の対応として、加害生徒にどう反省を促し、指導したのか、具体的回答なし。
⇒ 不誠実極まりない、と感じざるを得ない。
※背後にある学校や市教委の評価システムについて
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公務員査定方式(減点法)
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イジメに対しどのように対処したか → 評価されない
イジメが起きたこと自体 → 減点対象
教員の行動 → 事件を隠すのみ