第三者委員会は、9月12日、旭川市教育委員会に最終報告書を答申しました。
第三者委員会は、9月7日、遺族側に最終報告書案を提出していました。
関係者からは、
最終報告書案には、
「いじめの事実関係」
「爽彩さんの死を自殺とする見解」
「学校や市教委の対応の問題点」
は盛り込まれている。
しかし、
「認められるべきいじめが認められていない」
「いじめと自殺の因果関係が明確に記されていないこと」
が指摘される。
遺族側は、市に対して、いじめ防止対策推進法に基づく、再調査を求める方針。
今津寛介・旭川市長は、9月15日、市教委第三者委員会の最終報告書について、再調査する方針を決めた。
市長直属の第三者委を別に設置する。
遺族側が、再調査を要望していることを踏まえ、判断したということ。
市は、委員5人を、いじめ事案に詳しい医師や弁護士ら道外の専門家で固める方針。
更に、委員には、資料整理や連絡調整役のスタッフを配置することも検討。